アイリストの生活&仕事

「アイリスト」とは、まつ毛を中心とした目元の美容ケアを行う職業です。かつて目元のメイクといえば、ビューラーを使ってまつ毛にカールをかけたり、マスカラやアイシャドウを使って色合いを変えたりするのが主流でした。

しかし、現在ではより新しいメイク術が登場しており、アイリストはそうした専門的な技術が必要とされる目元周りの施術を行うのが仕事です。

そんなアイリストの仕事内容と、毎日の生活はどのようなものなのか見ていきましょう。

アイリストの仕事内容を見てみよう!

一般的に、目元ケアを専門とする美容サロンがアイリストの仕事場です。新しいお客様がサロンを訪れたら、まずはカウンセリングを行い、その方に合った目元ケアの方法を提案します。
たとえば、「セクシーさ」を強調したいのなら目元のまつ毛を長めにするのがいいでしょう。逆に「可愛さ」を前面に出したいのであれば同じ目の中央付近にあるまつ毛を長くして黒目が大きく見えるようにします。全体の長さを整え、自然な仕上がりにする場合もあります。

カウンセリングが終わったら、いよいよ施術のスタートです。アイリストが行う施術には、主に「まつげエクステ」と、「まつ毛カール(まつ毛パーマ)」の2種類があります。まつげエクステは、まつ毛の長さやボリュームを調整するため、すでに生えているまつ毛に専用の接着剤を使って人工のまつ毛を装着するものです。一方、まつげカールでは専用のパーマ液をまつ毛に塗り、ロッドやビューラーで固定することでまつ毛をカールさせます。こちらはまつ毛のウェーブや向きを調整するための施術です。

まつ毛の量や毛の向き、普段のメイクの仕方など、お客様の状態は一人ひとり違います。アイリストは、個々のお客様のまつ毛の状態に合わせて適切な施術を選びつつ、要望に沿うような目元のケアを実現しなければいけません。
アイリストとして働く人の生活・仕事内容
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アイリストの生活を見てみよう!

一般的な美容サロンは10時~19時前後が開業時間です。アイリストは開業30分前には出勤してその日の準備を行い、その後お客様を迎えて施術を行うことになります。

お客様一人あたりの施術時間の目安は1~1.5時間程度なので、1日にだいたい6~7人程度のお客様を施術することになるでしょう。昼食休憩は交代でとる場合が多いですが、予約がいっぱいの場合などには十分な時間が取れないこともあるので注意してください。

休日は週に2日程度、平日に取れる場合が多いです。一般の会社員にとって休日となる土日が逆にかきいれ時になるほか、長期休暇の前後やクリスマスなどイベントの前、「ジューンブライド」で結婚式が多い6月などもお客様が多い繁忙期に当たります。

人気が出て固定客がつくようになると、まとまった休暇が取りにくくなるので気をつけてください。

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まとめ

アイリストは、一人ひとりのお客様の目元の状態を見ながら、要望に合わせて目元を美しく整えるプロフェッショナルです。忙しい時期には休憩・休暇が取りにくくなることもあるので、アイリストとして働く上では仕事とプライベートをどのように両立していくかがポイントになるといえるでしょう。

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