ヘアスタイリストの生活&仕事

「ヘアスタイリスト」とは、その名の通りお客様のヘアスタイルを整え、見た目を美しくすることをなりわいとする職業です。日本中、どこの美容院にもいるので、多くの人々にとって馴染み深い存在だといえるのではないでしょうか。
今回は、そんなヘアスタイリストの仕事内容と、日々どんな生活をしているのかを詳しく解説していきます。

ヘアスタイリストの仕事内容を見てみよう!

「ヘアスタイリストと美容師との違いがよくわからない」という方も多いかと思います。そこで、まずはヘアスタイリストと美容師との違いを説明しましょう。

美容師とは「美容師の国家試験に合格し、資格を取得した人」を指します。それに対してヘアスタイリストは「お客様のヘアスタイルを整えることを仕事にする人が名乗る肩書」のことです。

美容師が「資格を持つ人」を指すのに対して、ヘアスタイリストは「職業」を表す言葉だと考えるとわかりやすいでしょう。

実際には、ヘアスタイリストは仕事の中で美容行為を行う必要があるため、美容師の資格を取得しています。ですから、世間では美容師とヘアスタイリストという言葉がほぼ同じ意味で使われることが多いのです。

したがって、ヘアスタイリストの仕事内容は、世の中で「美容師」と呼ばれる職業の人とほぼ同じです。主にヘアサロンなどを職場として、お客様がお店を訪れるとどんな髪型にしたいのかカウンセリングを行って要望を尋ねます。

その後は髪をカットして長さを整え、必要に応じてカラーリング(染色)や、パーマといった施術を施し、シャンプーやブローでヘアスタイルをセットする、というのが主な仕事の流れです。
ヘアスタイリストとして働く人の生活・仕事内容
区切り線

ヘアスタイリストの生活を見てみよう!

一般的なヘアサロンの場合、10時~20時前後が営業時間になります。都会では仕事終わりにサロンを利用するお客様も多いので、12時~22時前後ともう少し営業時間を遅めにしているヘアサロンも少なくありません。

ヘアスタイリストの生活は、基本的に勤務先のヘアサロンの営業時間に左右されます。開店の30分前には出勤してお客様を迎える準備をし、開店とともに本格的な仕事をスタートします。

無事閉店時間を迎えても、そのまま帰宅できるわけではありません。自分自身の技術を磨いたり、後輩への指導を行ったりする個人練習をする必要があります。華やかに見える職業ですが、忙しい日には十分な昼食休憩がとれないことも珍しくありません。また、個人練習のために毎日の帰宅時間が23時をすぎてしまうヘアスタイリストも大勢います。

区切り線

まとめ

ヘアスタイリストは、お客様のヘアスタイルを整え、毎日の生活を豊かにする大切な職業です。非常に高度な技術力が求められる職業なので、日々個人練習を積むなどの努力が求められます。
しかし、仕事の成果が自分の目で確かめられる上に、お客様からの喜びの声を直接聞くことができる職業でもあるので、「求められるものは多いが、その分やりがいのある仕事」だといえるでしょう。

職業コンテンツTOPへ戻る ▲

区切り線

オープンキャンパスページへ
資料請求する